子育て

子どもに箸の持ち方をどう教える?遊びの延長で練習してみるのがオススメ!

子どもの箸トレーニング

「トレーニング用の箸はうまく使えるようになったけど、普通の箸はなかなか習得できないなあ…」

幼稚園が箸を推奨してるけど、入園までに間に合わないよ…」

こんな感じで頭を抱えるママさん、きっと多いですよね。

子どもの箸トレーニングまんが

子どものやる気や練習を始める年齢にも左右されますが、ちゃんと使えるようになるには、やはりそこそこ練習が必要です。

でもどうせ練習するなら、楽しい方が上達が早いのは目に見えてますよね。

そこで今日は、子どもが遊びの感覚でいつの間にか箸が使えるようになる方法を考えたいと思います。

目指すは、「華麗に味噌汁の絹豆腐を箸で挟んで食べれる!」

では、どうぞ!

子どもに箸の持ち方をどう教える?遊びの延長での練習がオススメです!

食事のときに注意されながら箸を習得するとなると、食事自体が嫌いになっていく可能性はもちろん、子どもも親もイライラしてしまって辛いですよね…。

なので、箸がある程度使えるようになるまでは、食事とトレーニングは切り離してしまってもいいんじゃないかと思います。

それに、子どもが熱中できる遊びの延長に箸トレーニングがあると、嫌がらずに、そして知らず知らずのうちに箸が使えるようになってます。

例えば、

  • 豆つかみゲーム
  • 消しゴムつかみゲーム
  • お絵描き

知ってるものもあれば、なんだこれ?みたいなものも混在してるかもしれませんが、どれも子ども心をくすぐる遊びになるはず!

そして箸の扱いもググッとレベルアップするはずです!

ではひとつずつ詳しく解説していきますね。

豆つかみゲーム

これはみなさんよくご存知なアイテムだと思います。

微妙に形や絵柄の違うお豆さんたちをつまんで所定の入れ物に移していくゲーム。
思いの外ツルツルしていてつまみにくいです。

かもとも
かもとも
でもこれにハマった結果、箸の扱いが劇的にレベルアップしたのが上のお姉さん(当時3歳)でした。
ねーね
ねーね
お豆に描いてる顔がかわいい〜

普段は集中力の欠片もない子どもですが、豆つかみゲームのときには黙々と、そして一言も発することなくお豆たちを茶碗の中に移していったのです。

それはもう、何かの競技のアスリートを連想させるような姿でした(笑)。

豆つかみゲームは週1くらいで遊びに行くおばあちゃんちにあったのですが、そこでしか遊べないゲームだというのも没頭させた理由かもしれません。

毎日していたわけではありませんが、そこでトレーニングしたあとは箸の扱いが確実にうまくなってました。

消しゴムつかみゲーム

上記の豆つかみゲームはまだ難しいお子さんにオススメなのが、この消しゴムつかみゲーム。

100均でパンやケーキなど、かわいい食材の形をした消しゴムが売られているのを知ってますか?

これを豆つかみゲームの豆と入れ替えて遊ぶと、滑りにくいのとマトがぐっと大きくなるので、かなり難易度が下がります。

かもとも
かもとも
これならお箸トレーニングを始めたばかりの子どもでも楽しんで遊べますね。

しかもこの消しゴムつかみゲーム、トングを使うと1歳2歳といった年齢の子どもでも遊べたりします。

お箸トレーニング前に、つかむ感覚を養うのにとても良さそうです。

食材の形をしているので小さいお子さんの場合、誤飲してしまう可能性もあります!

普段は子どもの手のとどかないところに置いて、遊ぶときには必ず保護者の方が見守ってあげてください!

お絵描き

箸を握りこんでしまう場合には、まず鉛筆やクレヨンで鉛筆持ちの練習をするのも効果的です。

多少持ち方が違いますが、鉛筆も箸も、持ったときのだいたいの手のフォルムは似ています。

かもとも
かもとも
ひとまず他の家族と同じように箸を持てている、という自信を付けさせてあげるのも大切なトレーニングになると思います!

実際うちの下の子は、お絵描きが好きで「鉛筆持ち」を早い段階で習得していたこともあり、箸トレーニングのスタートが早くきれました。

もちろん最初は2本の箸をまとめて持っていたりして、箸としての役割は果たしていませんでしたが(むしろおおきな爪楊枝?)、気が付くと自然に食べ物を挟んでました。

ただこのやり方だと、第1段階に「鉛筆を持てるようになる」という工程が入ってくるので、すでに鉛筆を持てる子や、鉛筆も並行して持てるようになりたい、といった場合におすすめです。

確かにつまめるけど注意が必要なトレーニング箸

トレーニング箸は子どもにとってとても扱いやすのですが、これ1本を長期的に使って箸トレーニングを進めるのはあまりオススメしません。

なぜかというと、普通の箸とは動かし方が違い、これに慣れると普通の箸の使い方をまた一から覚え直さないといけないからです。

下の子は「鉛筆持ちからの箸トレーニング」という方法で箸が使えるようになったのですが、実は間に少しだけトレーニング箸を使いました。

1本ずつバラバラに動かす動作が難しそうだったので、試しに指3本をリングに入れてコントロールするタイプのトレーニング箸を使わせたのです。

すると食材を簡単に掴め、すぐ普通にご飯が食べれました。

しかし「なんて画期的なんだ!」と喜んだのもつかの間でした。


しばらくトレーニング箸を使って、かなり上達したように見えたので普通の箸に戻したところ……

かもとも
かもとも
全く使えない!
むしろ、トレーニング箸を導入する前よりヘタクソになっていたのです(泣)

本人も普通の箸より扱いやすいトレーニング箸を使いたがり、一時これかスプーンでないとご飯を食べない状態に…。

トレーニング箸は確かに正しい位置に指を導くなどのメリットがあるのですが、普通の箸とはコントロールの仕方が違うようです。

結局、普通の箸の使い方を覚え直さないといけないため、うちの場合は二度手間だった気がします。

とはいえ、子どもにとっては一応箸が使えたことになるので、自信にはなったのかな?
あと指の位置は定着しました。

ということで、トレーニング箸に完全に頼らない、一時的な矯正器具としての使い方なら導入はありかな、と思います。

子どもの箸トレーニングは、楽しいのが一番効果的だと思います!

いきなり食べることと並行して箸トレーニングをすると、

  • 食べたいのにうまく食べられないストレス
  • 注意されるストレス
  • うまく扱えない箸へのストレス

などから「箸、きらーい」「ごはん、きらーい」という状態になりかねません。
これではなかなか箸トレーニングが進みませんよね。

箸を使えるようになるだけなら、トレーニングの機会は食事にこだわらなくていいと思います。

まずは子どもが楽しんで進められる練習から始めてみてください。

ということで、

かもとも
かもとも
子どもの箸トレーニングは、楽しいのが一番効果的だと思う!

というお話でした。

おわります!

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